LINEやTwitterなどのSNSをたくさん利用している方はLINEモバイルを検討しないのはもったいないですよ!
なぜならLINEモバイルはLINE・Facebook・Twitter・Instagram・LINE MUSICなどが使い放題となり、これらのアプリをどれだけ利用しても全くデータを消費しないデータフリーとなっているからです。
LINEに関してはトークはもちろん、画像や動画の送受信、そして音声通話もデータフリーとなり、もしYouTubeなどの動画を見すぎた結果、通信速度制限がかかったとしてもデータフリー対象のアプリには速度制限はありません。
つまり、これらのSNSアプリに関しては常に快適に利用できるというわけです。
LINEやTwitterなどのSNSアプリをたくさん使っている方はもちろん、他社の格安SIMと比べても通信速度が速いという評判もあるLINEモバイルですが、実際に使ってみた感想も交えながら紹介していきたいと思います。
もくじ
LINEモバイルの特徴
最低利用期間(データ通信) | なし | 最低利用期間(音声通信+データ) | 1年違約金9,800円 |
かけ放題 | 10分かけ放題(880円) | プラン変更 | 可能 |
契約事務手数料 | 3,000円 | 回線 | ドコモ・ソフトバンク |
特徴 | ・ソフトバンク回線の取扱い開始
・SNSアプリをどれだけ使ってもデータを消費しない(データフリー) ・データフリー対象アプリは通信速度制限がかかっても高速で利用可能 ・電話・メールに加え、LINEのトークでもサポートへ問い合わせ可能 ・データ残量をLINEで確認できる ・LINEアプリを使って友だちにデータをプレゼントできる ・LINEの年齢認証が可能 ・2017年6月20日、通話料半額アプリ、10分かけ放題の提供開始 |
データフリー対象一覧
LINEモバイルのデータフリー対象となっているアプリは以下の通りで、プランによってデータフリー対象となるアプリが異なります。
アプリ | LINEフリープラン | コミュニケーションフリープラン | +MUSICプラン |
LINE | ◯ | ◯ | ◯ |
× | ◯ | ◯ | |
× | ◯ | ◯ | |
× | ◯ | ◯ | |
LINE MUSIC | × | × | ◯ |
LINEモバイル強い。3ギガのプラン契約でTwitterだけで1.5ギガ使ってるはずだけどTwitter、LINE、instagramなどは無料で使えるからまだ2ギガ以上余ってる pic.twitter.com/MMAMD67XR1
— 新田あゆむ (@ayumukoubou) February 17, 2017
LINEモバイルのカウントフリーが凄すぎて、月5GBあれば足りてしまうかもしれない。 pic.twitter.com/mFQy9dDpyk
— みのっち (@minotchi) February 16, 2017
例えば他社で10GBで契約している方が、データフリー対象のアプリでたくさんデータを消費しているようであればLINEモバイルではもっと少ないデータ量で契約することができるため、その分月々のスマホ代を節約することができます。
【追加情報】初期費用を0円にする裏技
LINEモバイルの申込時にコードを使用して申し込みという方法があり、こちらの方法を使えば通常必要となる契約事務手数料3,240円を0円にすることができます。
やり方も非常に簡単でAmazonでLINEモバイル のエントリーパッケージというコードが書かれているカードを購入し、それに書かれているコードを入力して申し込むだけです。
エントリーパッケージ自体は300円くらいするので完全に0円というわけではありませんが、3,000円が300円になるという方法ですので、この方法を使わないと損です。
この方法はこちらで詳しく解説しています。
→【裏技】LINEモバイルの申込み費用「3,240円」を「0円」にする方法
3つのプランを紹介
LINEフリープラン
データ通信SIM | 音声通話SIM | |
データフリー | LINE | |
1GB | 500円 | 1,200円 |
+SMS | +120円 | 無料 |
LINEフリープランは月額500円から利用できるプランで、LINEのみがデータフリー対象となります。
選択できるデータ容量は1GBのみとなっているため、2台目のスマホやタブレットを格安で利用するプランとして人気です。
スマホも無い、ネット回線も無い実家用に、中古のタブレットを買い、LINEモバイルを500円/月で契約してみた。LINEのビデオ通話で孫の顔を見せるだけが目的。老い先短い親に向けたサービスとしては安いものだ。
— けいぞう (@zimio) December 13, 2016
Lineモバイルも本当に快適。
速度も普通に速い!
データのシェア、持ち越し、Lineでの通話もし放題。
月500円なり!— にゃー (@iga_maru) February 17, 2017
コミュニケーションフリープラン
データ通信SIM+SMS | 音声通話SIM | |
データフリー | LINE、Twitter、Facebook、Instagram | |
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
コミュニケーションフリープランはLINE、Twitter、Facebook、Instagramがデータフリー対象となり、データ容量も3~10GBまで選択できます。
現在最も加入者が多いのがコミュニケーションフリープランとなっています。
スタートは2/2から、10GB。Wi-Fi使用ほぼなし。ストリーミングとかつべはしないようにしたけど、なかなか残っている。LINEモバイルのコミュニケーションフリー使えるわ。 pic.twitter.com/WlcfOg322J
— 요짱 (@_yotyon) February 25, 2017
格安SIMの3GBプラン(音声通話SIM)の相場は1,600円となっているため、LINEモバイルは他社と比較しても90円高くなりますが、その分人気のSNSアプリが使い放題になるため、90円高いとは言っても十分魅力的ではないでしょうか。
MUSIC+プラン
データ通信SIM+SMS | 音声通話SIM | |
データフリー | LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC | |
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
MUSIC+プランはコミュニケーショフリープランでデータフリー対象となるアプリにさらに「LINE MUSIC」が追加したプランとなります。
これを利用することでわざわざパソコンと接続して曲を入れるという面倒なことをしなくて済むようになるぞ
ドコモからLINEモバイルに乗り換えたらどれくらい安くなる?
例えばドコモで5分かけ放題、データ5GBで契約している場合、LINEモバイルの5GBプランに乗換えると、月々4,780円節約できます。
※LINEモバイルの価格はコミュニケーションフリープランの5GBプラン
57,360円も節約できるってことか!
どうせ長電話するのは家族とか友達だから、LINEで通話すればいいからあんまり問題無さそうだけど
iPhone7を乗り換えた場合のシュミレーション
こちらはドコモでiPhone7を購入しドコモで利用した場合と、Apple公式サイトなどでSIMフリー版iPhone7を購入し、LINEモバイルで利用した場合のグラフです。
2016年9月に発売されたばかりのiPhone7でも、LINEモバイルに乗換えることでこれだけ安く利用することができます。iPhone7の支払いを続けている期間でも約2,000円節約でき、購入から24ヶ月経ち、2年間の支払いが終わった頃には通話料を含めても月々3,000~4,000円は節約できるでしょう。
このようにドコモはかけ放題の加入必須、そしてデータプランも高額なため、iPhone7の支払いが終わったとしても月々の料金はあまり安くなりません。
それよりも今後ずっと支払い続けていく基本料が安い方が断然お得ということじゃな。
もしドコモを解約し今後もiPhoneを購入していく場合はSIMフリー版のiPhoneを購入することになりますが、SIMフリー版のiPhoneを購入してLINEモバイルで利用した場合とドコモなどの大手キャリアで購入し、そのまま2年間利用し続けた場合の価格の差は「ドコモでiPhone7を使うとこんなに損している!SIMフリー版iPhone7をLINEモバイルで利用すると6万円も安くなる!」で紹介していますので、参考にしてみて下さい。
iPhone6を乗り換えた場合のシュミレーション
ドコモで購入したiPhone6の場合、すでに2年間の支払いが終わっている方も多いと思いますが、その場合、iPhone6の支払いが無い分LINEモバイルに乗換えるとすぐに月々3,000~4,000円安くなります。
LINEモバイルはドコモ回線を利用している格安SIMのため、ドコモから購入したiPhone6はそのまま利用することができるため、SIMロック解除の必要がありません。
LINEモバイルでもドコモ版iPhone6は動作確認済みじゃ。
iPhoneをLINEモバイルで使う場合の注意点
LINEモバイルで利用できるiPhone一覧
◯…使用可能、△…SIMロック解除後使用可能、✕…使用不可、-…動作未確認
ドコモ版 | au版 | ソフトバンク版 | |
SIMロック解除 | 不要 | 必要 | 必要 |
iPhoneX | ◯ | - | ◯ |
iPhone8 | ◯ | - | ◯ |
iPhone7 | ◯ | △ | ◯ |
iPhone7 Plus | ◯ | △ | ◯ |
iPhone SE | ◯ | △ | ◯ |
iPhone6s | ◯ | △ | ◯ |
iPhone6s Plus | ◯ | △ | ◯ |
iPhone6 | ◯ | × | ◯ |
iPhone6 Plus | ◯ | × | ◯ |
iPhone5s | ◯ | × | ◯ |
LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線に対応しているため、ドコモ版とソフトバンク版のiPhone、そしてSIMフリー版のiPhoneも問題なく利用できます。
これらの機種はSIMロック解除も必要ないため、LINEモバイルから届いたSIMカードに入れ替えてAPN設定をするだけで利用可能です。
また、auのiPhoneはSIMロック解除が必須となるのですが、SIMロック解除に対応していないiPhone6、iPhone6 Plus、iPhone5sに関しては利用できません。
テザリングはすべての機種で可能
LINEモバイルではiPhoneのテザリングの制限などは無いため、すべての機種でテザリングが可能です。
ちなみにテザリングで接続したスマホやタブレットでデータフリー対象となるLINEやTwitterなどを利用してもデータフリー対象となり、データは消費しません。
LINEモバイルの通話料半額アプリと10分かけ放題について
2017年6月20日より、基本料無料で利用できる通話料半額アプリ「いつでも電話」と「10分かけ放題(880円)」の提供がスタートしました。
いつでも電話(アプリ)
いつでも電話アプリで電話をかけることで通話料が半額になる
月額料:無料
利用条件:通話SIMを利用しているLINEモバイルのユーザー
通話料:30秒10円(アプリを利用しない場合は30秒20円)
10分かけ放題(いつでも電話アプリのオプション)
いつでも電話アプリで電話をかけることで10分間無料(回数無制限)で通話ができる。
月額料:880円
利用条件:通話SIMを利用しているLINEモバイルのユーザー
通話料:10分間無料→10分以降30秒10円
LINEモバイルを実際に使ってみた感想
LINEモバイルは他社の格安SIMと比べても通信速度が速いため、お昼や夕方の通信が混み合う時間帯でも快適にスマホが使えています。
そのため、ドコモでスマホを利用していた頃と比べても使用感は全く変わりません。
詳しい感想は「ドコモからLINEモバイルに実際に乗り換えて感じたメリットとデメリット 」で紹介しています。
LINEモバイルで通信速度を計ってみた結果
時間 | ダウンロード(単位Mbps) | アップロード(単位Mbps) |
8時 | 7.17 | 5.54 |
10時 | 51.80 | 16.27 |
12時 | 8.17 | 11.68 |
13時 | 16.20 | 12.01 |
15時 | 23.26 | 35.81 |
17時 | 15.08 | 3.68 |
18時 | 4.62 | 3.53 |
19時 | 7.75 | 2.11 |
20時 | 5.99 | 2.57 |
21時 | 7.87 | 4.21 |
22時 | 8.01 | 5.11 |
自分LINEモバイルっすけどまったくもって快適かつくっそ安いですよ!
— Passion G@おいしそうな雲海 (@DJ_Annaps) March 4, 2017
auからLINEモバイルに乗り換えたら月8000円が2000円になるの本当に助かる。解約金入れてもスグ元取れる。端末買い足ししても圧倒的に安い。
— サンゴ症@サンクリG01b/C96(金)西ひ17a (@sango_shokogun) February 25, 2017
月々のスマホ代が約2,000円になった
音声通話が利用できるコミュニケーションフリープランの3GBで契約していますが、通話はほとんどがLINEの無料通話を利用しているため、月平均の利用料は2,000円前後となっています。
通話に関しては通話料半額アプリ「いつでも電話」を利用しているため通話料も安く、もしたくさん通話をする方であれば10分かけ放題を付けたとしても「1,690円+880円=2,570円」で利用できます。
データは翌月に自動繰越される
LINEモバイルでは利用しなかったデータは自動的に翌月に繰り越しされるため、これまでデータが無くなってしまい通信速度制限がかかってしまったことはありません。
LINEモバイルの利用開始から最初の3ヶ月間は毎月3GB増量というキャンペーンもあって、3GBプランで契約してるのに11GB余るというカオスな状態になっておる。
格安SIMの弱点だった「LINEの新規登録」と「LINEの年齢認証」がどのプランでも可能になる
正解はLINEの「新規登録」と「年齢認証」ができることじゃ
それでは詳しく説明しよう
500円のLINEフリープランでもLINEの新規登録が可能
格安SIMのSMSが使えない「データ通信のみ」のプランで契約をするとショートメールが使えないため、LINEの新規登録で必要なショートメールで認証をすることができず、新規登録ができませんでした。
しかし、LINEモバイルでは月額500円のSMSが使えない「LINEフリープラン」でもLINEの新規登録が可能になります。
※LINE新規登録は、SMS認証以外にもFacebookアカウントで登録が可能なため、Facebookアカウントで新規登録する場合はSMSが使えなくても新規登録可能です。
格安SIMでLINEの年齢認証ができるのはLINEモバイルだけ
LINEの年齢認証はこれまで大手キャリアでしか認証ができなかったため、格安SIMでは年齢認証ができないというデメリットがありましたが、LINEモバイルはどのプランでも年齢認証が可能です。
もしID検索からの友だち登録が必須だったらLINEモバイルしかないってことじゃな。
LINEモバイルでのLINEの年齢認証方法
LINEでサポートに問い合わせ可能
LINEのアカウントに「LINEモバイル公式アカウント」があり、そのアカウントを友だち登録することでLINEから質問をすることができるようになります。
また、この問い合わせは人工知能が自動返信してくれる問い合わせとオペレーターに直接質問の2通りとなっています。
人工知能による返答例
LINEモバイルの問い合わせはその他にも電話サポート、メールサポートなどもあります。詳しくは「LINEモバイルのサポートはどうなってるの?メール・電話・LINEで問い合わせできます 」で紹介しています。
LINEモバイルのデメリット
他社の格安SIMと比べた場合のLINEモバイルのデメリットを紹介します。
大容量プランが選べない
LINEモバイルの最大容量は10GBとなっていて、最大30GBまで選べる楽天モバイルやmineoに比べるとYouTubeなどをたくさん見る方にとっては容量が少なすぎるかもしれません。
LINEやTwitterなどのSNSアプリを利用してもデータは消費しないため、そこまでデータを消費しないとは言っても動画をたくさん視聴する人にとってはデメリットとなります。
販売している格安スマホの機種が少ない
LINEモバイルが取り扱っている格安スマホは10機種程度で、格安スマホで最も人気がある「ZenFone4」の取扱いがありません。またタブレットも1機種のみとなっています。
古くなってきたスマホやタブレットは除外し、機種を厳選しているためこのように少なくなっているのですが、古くなった機種のセールなどもやっていないため、とにかくスマホを安く買いたいという方には向いていません。
スマホを安く買いたい場合はAmazonなどで購入し、LINEモバイルで使うという方法が良いと思います。
LINEモバイルで購入できるおすすめスマホ
性能が良いスマホが欲しいなら「ZenFone4 Selfie」
ZenFone4 Selfieは2000万画素のメインカメラと120度の広角カメラとインカメラに2つのカメラが搭載され、自撮りが綺麗に撮れるというスマホですが、スペックも非常に高く自撮りをしない人でも十分な性能で、非常にコスパに優れた機種です。
OS | Android7.1.1 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 430(オクタコアCPU) |
RAM | 4GB |
ストレージ | 64GB |
SDカードスロット | あり |
カメラ | アウト:約1600万画素 イン:約2000万画素、800万画素(広角カメラ) |
バッテリー | 3000mAh |
ディスプレイ | 約5.5インチ 1280× 720ドット HD |
サイズ | 75.9mm×155.6mm×7.8mm |
質量 | 約144g |
指紋認証センサー | あり |
一括 | 29,800円 |
分割(24回) | 1,290円/月 |
おサイフケータイ、防水対応が必要なら「AQUOS sense lite」
格安スマホは海外製が多く、おサイフケータイや防水に対応していない機種ばかりで、arrows M04という日本製の全部入りスマホもありますが性能が低いのが難点でした。しかし2017年11月に発売された「AQUOS sense lite」はおサイフケータイ・防水に対応し、性能も高く価格も2万円台と、これまでのデメリットを克服してくれました。
おサイフケータイ対応の格安スマホをお探しであれば「AQUOS sense lite」が現在最も性能が良い製品となっています。
OS | Android7.1 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 430 1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア) |
RAM | 3GB |
ストレージ | 32GB |
SDカードスロット | あり(最大256GB) |
カメラ | アウト:約1,310万画素(F2.2) イン:約500万画素 |
バッテリー | 2700mAh |
ディスプレイ | 約5.0インチ 1,080 × 1,920ドット フルHD IGZOディスプレイ |
防水/防塵 | IPX5/IPX8 / IP6X |
耐衝撃 | ◯ |
指紋認証センサー | ◯ |
おサイフケータイ | ◯ |
サイズ | 約144×72×8.5mm |
質量 | 約147g |
一括 | 33,800円 |
分割(24回) | 1,460円/月 |
とにかく安く、コスパが良いスマホが良いなら「HUAWEI nova lite」
HUAWEI nova liteは19,900円と格安ながら、オクタコアのCPU、メモリ(RAM)3GBと非常に性能が高い機種になっており、背面には指紋認証センサーも搭載しています。
安く高性能を求めるのであれば最もおすすめな機種です。
CPU | Huawei Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4x1.7GHz) |
OS | Android7.0 |
RAM | 3GB |
ROM | 16GB |
SDカード | 128GBまで |
カメラ | メイン1200万画素、イン800万画素 |
バッテリー | 3000mAh |
サイズ | 幅72.94mm × 奥行き147.2mm × 厚さ7.6mm |
質量 | 147g |
ディスプレイ | 5.2インチ フルHD(1920×1080ドット) |
SIMスロット | nanoSIM×2 |
一括 | 19,900円 |
分割(24回) | 861円/月 |
最後に
いかがだったでしょうか?
LINEモバイルは月々のスマホ代を大幅に節約できるだけでなく、SNSアプリが使い放題、そして通信が混み合う時間帯でも高速で利用できるメリットがあり、LINEのID検索(年齢認証)ができるのは格安SIMではLINEモバイルだけとなっています。
これから格安SIMに乗り換えてスマホ代を節約したいけど、どこがいいかわからないという方の参考になれば幸いです。
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