au回線を使用した格安SIMはドコモ回線に比べると選択肢が少ないですが、最近はau回線を取り扱う格安SIMも増えてきたので、乗り換え先に困ることは無いでしょう。
そこで、auから格安SIMに乗り換えたいと考えている方に向けて、あなたに最善の乗り換え先の格安SIMを紹介していきますが、乗り換えた後に失敗した!とならないように乗り換えた場合のデメリットなども紹介しますので、デメリットも知った上での乗り換えをおすすめします。
もくじ
auのスマホがそのまま使えるau系の格安SIMはこちら
au回線を使用している格安SIMはこちらの4つとなり、mineo・BIGLOBEモバイル・IIJmioに関してはドコモ回線に加え、au回線も利用できる格安SIMとなっています。
これら4つの格安SIMは非常に人気があるため、どれに乗り換えても失敗ということはありませんが、自分のスマホの使い方に合わせた格安SIMに乗換えるのがおすすめです。
①mineo(Aプラン)
②UQモバイル
③BIGLOBEモバイル(タイプA)
④IIJmio(タイプA)
mineo「auのiPhoneがそのまま使える」
◆mineoのここがスゴイ!
・すべてのau版iPhoneがSIMロック解除をしなくても使える
・月末にデータが足りなくなってもフリータンクで1GBまで追加できる
・日本全国にmineoの店舗がある
・パケットをヤフオク!で激安で購入できる
・わからないことをコミュニティサイト「マイネ王」で質問できる
◆mineoのここが残念
・スマホ端末の割り引きが無いのでスマホを買うとちょっと高い
mineoは「そのまま使える」というCMで知っている方も多いと思いますが、auのiPhone全機種がSIMロック解除をしなくても利用できます。
またmineoではiPhoneの利用者の乗り換えが非常に多いのが特徴ですが、その理由としてmineoの中の人が新しいiPhoneが出る度、そして新しいiOSがアップデートされる度にちゃんとmineoで動作をするかをチェックしてくれているからです。
もし新しいiOSのアップデートが来ていたとしても、アップデートした後に使えなくなってしまうと困りますよね?そこでmineoではiPhone利用者のために、欠かさずチェックしてくれているのです。
最新の動作確認結果は、「mineoスタッフブログ」で見ることができます。
また、フリータンクというサービスも非常に人気があり、データを使い切っても月末になると最大1GBまで無料で引き出して利用できるため、追加でデータを購入する必要がありません。
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UQモバイル「auのサブブランドで通信速度が超高速」
◆UQモバイルのここがスゴイ!
・通信速度が超高速
・iPhone SEが初期費用の108円で買える
・Androidスマホも大幅値引きで買える
◆UQモバイルのここが残念
・選べるプランが少ない
・おしゃべりプラン(5分かけ放題)、ぴったりプラン(通話定額)は2年縛りがある
UQモバイルは非常にテレビCMを多く放送しているため、今回紹介する格安SIMの中で最も認知度があるかもしれませんが、auと同じKDDIグループが運営する格安SIMです。
そのためなのかわかりませんが、UQモバイルは他社のau系格安SIMに比べても以上に通信速度が速いのが特徴です。
こちらはMMD研究所が2018年2月に調べた格安SIM各社の通信速度です。UQモバイルは最高速度は約40Mbps、最も遅い時間帯でも20Mbpsを超えています。
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BIGLOBEモバイル「YouTube見放題のカウントフリーがすごすぎる!」
◆BIGLOBEモバイルのここがスゴイ!
・カウントフリーオプションでYouTubeが見放題
・1万円以上のキャッシュバックキャンペーンが頻繁に行われている
◆BIGLOBEモバイルのここが残念
・端末の支払いが分割払いにしか対応していない
BIGLOBEモバイルの最大の特徴は何と言っても「エンタメフリーオプション」です。
エンタメフリーオプションは「YouTube、AbemaTV、Google Play Music、Apple Music、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kids」がカウントフリーとなり、これらのアプリをどれだけ利用してもデータを消費しません。
スマホを使う上でデータの消費が最も多いのが動画の視聴で、その中でも最も利用されている「YouTube」がカウントフリーになるということはもの凄いことです。このオプションを追加することで、もうYouTubeを見るときにデータ消費を気にする必要がありません。
でもカウントフリーオプションなら480円(月額)をプラスするだけでYouTubeが見放題になるんじゃ。
auの大容量プランで契約すると1万円はするから、BIGLOBEモバイルに乗換えるとめっちゃ節約できるな!
BIGLOBEモバイルの音声通話SIMの3GBプランは1,600円、エンタメフリーオプションは480円のため、月々2,080円でYouTube見放題のプランが利用できるということになります。
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IIJmio「購入できるスマホのバリエーションがNo.1」
◆IIJmioはここがスゴイ!
・30機種以上のスマホから選べる
・家族間の通話がお得
・DMMモバイルなど、他社格安SIMへ技術提供するほど技術力に定評がある
◆IIJmioのここが残念
・選べるデータ容量が3タイプしかない(3GB、6GB、12GB※)
※2018年4月1日より10GBプランが12GBに増量
IIJmioは自社だけでなく、DMMモバイルやU-mobileなど他社の格安SIMへ技術提供をしている特殊なMVNO※です。通信速度の安定度には定評があり、毎年行われている様々な満足度調査で常にトップクラスを維持しています。
また、購入できるスマホの機種が多く、他社では買えない珍しいスマホが買えるため、誰も持っていない珍しいスマホが欲しいという方におすすめです。
※MVNOとは格安SIMを販売している会社のこと
IIJmioで買えるニッチなスマホ
・CAT S60:サーモグラフィーカメラ搭載
・ZenFone AR:VRに加えARも搭載したスマホ
・Moto Z2 Play:プロジェクターの Moto Mods を背面に装着することで最大70インチでスマートフォンの画面を投影できる
・GRANBEAT:ONKYOが開発した、とにかく音にこだわったハイレゾスマホ
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auから格安SIMに乗り換えたらどれくらい安くなるの?
格安SIMに乗換えるとどれくらい月々安くなるのか、auピタットプラン(スーパーカケホ)+3GBと同等のプランで比較してみましょう。
かけ放題 | データ容量 | ネット接続料 | 合計 | |
au | 1,700円(5分) | 4,200円(3GB) | 300円 | 6,200円 |
mineo(プランA) | 850円(10分) | 1,510円(3GB) | - | 2,360円 |
UQモバイル (おしゃべりプランS) |
5分 | 2GB (3年目から1GB) |
- | 1年目:1,980円
2年目以降:2,980円 |
BIGLOBEモバイル(タイプA) | 830円(10分)※ | 1,600円(3GB) | - | 2,430円 |
IIJmio(タイプA) | 830円(10分) | 1,600円(3GB) | - | 2,430円 |
※BIGLOBEモバイルの10分かけ放題は2018年4月1日提供開始
mineo、BIGLOBEモバイル、IIJmioに関してはauの5分かけ放題の半額で10分かけ放題が利用できるのにも関わらず、約3,800円安くなり、かけ放題はオプションとなっているため、かけ放題が必要なければ付ける必要はありません。
かけ放題が無い「LTEプラン」に騙されないで!
auには、かけ放題を必要としない方向けには「LTEプラン」があり、こちらは5分かけ放題の1,700円に対し、934円と一見安く見えますが実はデータ容量は7GBしか選択できません。
LTEプラン | |
基本料 | 934円 |
データ容量7GB | 5,700円 |
ネット接続料 | 300円 |
合計 | 6,934円 |
このように一見安いと見せかけて、実は大きな容量で契約しなければいけないなど、2年縛りに加え、プラン選びにもガッチガチの縛りがあるのがauの特徴です。
auのスマホでもSIMロック解除が必要になる場合があるので注意
※UQモバイルのau VoLTE SIM(マルチSIM)
auのスマホをそのまま使いたい場合は、SIMカードのみを購入(契約)することになりますが、au系格安SIMの場合「nanoSIM」と「au VoLTE SIM(マルチSIM)」の2種類のSIMカードがあり、使用する機種によって選択するSIMカードが異なります。
そして、au VoLTE SIM(マルチSIM)の場合はSIMロック解除が必要になる機種もあるため、事前に確認しておく必要があります。
au版iPhoneを利用する場合の使用するSIMカードの種類とSIMロック解除について
それでは例としてiPhoneを見てみましょう。
◯…SIMロック解除不要
△…SIMロック解除必要
×…利用不可
mineo | UQモバイル | BIGLOBEモバイル | IIJmio | |
iPhone X | au VoLTE (◯) |
マルチSIM (◯) |
マルチSIM (◯) |
マルチSIM (△) |
iPhone8/8Plus | au VoLTE (◯) |
マルチSIM (◯) |
マルチSIM (◯) |
マルチSIM (△) |
iPhone7/7Plus | nanoSIM (◯) |
マルチSIM (△) |
マルチSIM (△) |
マルチSIM (△) |
iPhone SE | nanoSIM (◯) |
マルチSIM (△) |
マルチSIM (△) |
マルチSIM (△) |
iPhone6s/6s Plus | nanoSIM (◯) |
マルチSIM (△) |
マルチSIM (△) |
マルチSIM (△) |
iPhone6/6Plus | nanoSIM (◯) |
nanoSIM (◯) |
× | マルチSIM (△) |
公式サイトでその他の機種を確認する | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
BIGLOBEモバイルとIIJmioに関しては選択できるSIMカードは「マルチSIM」のみとなります。
使用したいスマホがSIMロック解除が必要だった場合はネットからやると無料
SIMロック解除についてはauショップかネットからできますが、ショップの場合2,000円の手数料が必要となります。
→My auからSIMロック解除を申請する(無料)
auからMNPを利用して格安SIMへ乗換える方法
auから格安SIMに乗換える前に解約金が発生しない「更新月」の確認をしましょう。auには2年縛りがあり、契約から2年後にやって来る2ヶ月間のみだけが解約手数料が発生しない期間となります。
それ以外で解約してしまうと9,500円の手数料が発生するため、できるだけ手数料が発生しない月に解約することが無駄な費用を使わずにすみます。
更新月の確認方法は、auショップで聞くか、My auにログインして確認することができます。
格安SIMでは1ヶ月2,000円~3,000円安くなるため、9,500円の解約手数料も3ヶ月ほどで回収できます。そのため3ヶ月以内に更新月が来るのであれば更新月まで待って、4ヶ月以上先の場合は待つよりも9,500円払ってすぐに乗り換えた方が高いスマホ代を支払う期間を短くすることができます。
MNP予約番号を取得する
今使用している電話番号を変えずに乗換えるにはauでMNP予約番号を取得する必要があり、「auショップ、電話」のどちらかの方法で取得できます。
実際に格安SIMへ乗り換えが完了した時点でauが自動解約になるんじゃ。
◆電話でMNP予約番号を取得する場合
一般電話、携帯電話:0077-75470(通話料無料)
受付時間:9:00~20:00
MNP予約番号は15日しか期限が無いので注意が必要!
MNP予約番号は取得から15日しか有効期限がありません。そして格安SIMにネットから申し込む場合は10~12日以上の有効期限が残っている必要があるため、MNP予約番号を取得してからできるだけ早く申し込む必要があります。
しかし、有効期限が無くなってしまってもauが解約されたわけではないため、再度取り直しをすればいいだけですので慌てなくても大丈夫です。
◆10日以上も有効期限が残っている必要がある理由
格安SIMに申し込みをしてからSIMカードやスマホが届くまで3日~1週間程度かかり、実際にauが解約されるのは乗り換えが完了した時点になるため、切り替えまでの余裕が持てる10日以上の有効期限が必要になっている。
MNPを利用して乗換える際の手数料について
MNPを利用して格安SIMに乗換える際の手数料は、まず更新月で無い場合は解約手数料として「9,500円」
そしてMNP移転の手数料として「2,000円」
さらに格安SIMの契約事務手数料として「3,000円」となります。
合計9,500円+2,000円+3,000円=「14,500円」もかかる場合があります。
auを利用している方の中には1ヶ月で10,000円の支払いをしている方もいるのではないでしょうか?そのスマホ代が格安SIMでは半額以下まで節約できます。
乗り換え費用は初回だけですが、スマホ代はずっと払い続けていくものです。数年~数十年も…
初回に5,000円もしくは14,500円かかったとしても、これからもずっと高いauで使っていくのと比べるとどちらがお得かは一目瞭然ですよね?
電話番号が変わっても構わない場合はauで解約が必要
電話番号をそのまま使う場合はMNP予約番号を電話で取得できるため、auショップに行かなくても乗り換えが完了した時点で自動的にauが解約になります。
しかし電話番号が変わっても構わない場合は格安SIMは新規申し込みになるため、auショップに行ってauを解約する必要があります。
SIMカードが届いたら「APN設定」と「MNPの切り替え」をやろう!
ネットで申し込みをすると3~7日後にSIMカードやスマホが届くので、そのSIMカードをスマホに入れて2つの設定をする必要があります。
①APN設定(スマホがネットに接続できるように設定する)
APN設定はスマホをネットに接続する設定です。iPhoneの場合は非常に簡単でSIMカードと一緒に送られてきた用紙にQRコードやURLなどが記載されているため、それを読み取り「プロファイルをインストール」するだけです。
しかし、iPhoneの場合はインターネットに接続できる状態でなければプロファイルのインストールができないため、Wi-Fiに接続するか、これまで使用していたSIMカードでまだネットに繋がる場合はその状態でプロファイルをインストールした後に送られてきたSIMカードに入れ替えましょう。
Androidの場合は「設定」から自分で手入力をします。こちらもSIMカード一緒に送られてきた用紙に設定方法が書かれているので、その通りに入力するだけです。
②MNPの切り替え(電話番号を格安SIMに移行する)
電話番号をそのまま利用する場合はMNPの切り替えが必要になります。MNPの切替方法は格安SIMによって異なりますが、マイページにログインして切り替えるか電話をして切り替えるかのどちらかになります。
こちらもSIMカードと一緒に送られてくる用紙に切り替え方法が書かれています。
APN設定とMNPの切り替えはこちらで紹介しています(例:UQモバイル)
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【超簡単】auからUQモバイルにMNPを利用して乗換える方法と初期設定まとめ
UQモバイルはau回線を利用しているため、auで購入したスマートフォンはそのまま利用できます。 そしてauで利用している電話番号を変えずに乗換えるにはMNP予約番号をauから取得する必要があり、取得か ...
格安SIMのデメリットとは
格安SIMに乗換えるとこんなにスマホ代が節約できて、生活が楽になったり、お小遣い増えてウハウハのように思えますが、実は格安SIMにもデメリットはあります。
デメリット①特にお昼になると速度が遅くなる
格安SIMは「朝・昼・夕方」などスマホを使う人が増える時間帯になると通信速度が遅くなってしまいます。中には1Mbpsを切ってしまう格安SIMもあるため、このような混み合う時間帯にはサイトの表示が遅くなったり、YouTubeが満足に見れないなど、スマホの使用に支障をきたす場合があります。
安さの裏にはこういったデメリットがあるから、そこは知っておこう!
ただし遅くなる時間帯は主に12時~13時の1時間のみですので、そこだけを我慢するだけですし、混み合う時間帯でも3Mbps以上出ていれば、使用にはほぼ支障はありませんので、そこまで”激おそ”になるということはありません。
また、通信速度が気になる方は、常に高速のUQモバイルがおすすめです。
※通信速度は利用する地域によっても異なります
デメリット②サポート店が無くなる
auショップは全国どこにでもあるため、わからないことがあればすぐにauショップに行って聞いて、サポートを受けるということができています。しかし、格安SIMの場合は基本的にはメールや電話でのサポートがメインになります。
サポートが無くなると困るという方は全国にショップがあるmineoを選びましょう。しかし、家族や近所にスマホに詳しい人がいる場合は問題ないですね。
デメリット③「@ezweb.ne.jp」のメールアドレスが使えなくなる
auのメールアドレスはauを利用している方しか使えません。すでにGmailなどのフリーメールを使っている方であれば問題ありませんが、@ezweb.ne.jpのアドレスが無くなると困るという人は格安SIMへの乗り換えは止めておきましょう。
デメリット④キャリア決済が使えなくなる
auには「auかんたん決済」というauのスマホ代と合算してネットショップでの買い物やゲームの課金の支払いができるようになっています。
そのためクレジットカードが無くても、買い物やゲームの課金ができるのですが、格安SIMは基本的に申し込み時にもクレジットカードが必要になるため、クレジットカードを持っていない方は不便になる可能性があります。
また、クレジットカードを持っていなくても申し込みできる格安SIMとしては「UQモバイル」となっています。
⑤特定のAndroidスマホが買えなくなる
日本仕様のXperiaやGalaxyなどはauなどの大手キャリアでしか購入できません。
iPhoneであればアップルストアやアップルのサイトで新品のSIMフリー版を購入できますが、XperiaやGalaxyじゃないとイヤ!という機種にこだわりがある方にはデメリットになります。
SIMフリー版Xperiaを買って使ってみた感想はこちらで紹介しています
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グローバル版(SIMフリー)のXperia XZ1をLINEモバイルで使ってみた
海外版Xperiaを格安SIMで使ってみた結果 ・使用感は全く問題なし ・不要なアプリがインストールされていない ・もちろん、「docomo」などのロゴは無し ・防水は対応しているが、おサイフケータイ ...
キャンペーンを利用してお得に乗り換えよう!
格安SIMは定期的にお得なキャンペーンが開催されています。乗り換えようと思っている格安SIMにお得なキャンペーンがあるかはこちらのページで紹介しています。
毎月更新しているので良いキャンペーンがあったら、損をしないように必ずその期間中に乗り換えましょう。
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2018年11月の格安SIMキャンペーンまとめ
2018年10月に開催されている格安SIMのキャンペーンを紹介します。 最もおすすめなキャンペーンは、ついにソフトバンク回線の取り扱いを開始したLINEモバイルの6ヶ月間900円割引キャンペーンです。 ...