プライベート用と仕事用のLINEアカウントを完全に分けたい方におすすめ!LINEモバイルなら月額600円でLINEアカウントが作れる!
クラブやキャバクラで働いている女性はお客からLINEのアカウントを教えて!と言われることがあるでしょう。
そんなとき、「私スマホじゃなくてガラケーだからLINEやってないの」「スマホ持ってないの」という言い訳も最近では通用しなくなったため、仕方なくLINEのアカウントを教えなければいけないこともあります。
でも、プライベートのLINEのアカウントを教えてしまうと本名がバレてしまったり、そもそも普段使っているスマホにお客からのメッセージが頻繁に来ると面倒というのもあります。
そこでオススメするのが、600円でLINEの別アカウントが作れ、LINEが使い放題になるLINEモバイルです。
キャバ嬢にLINEモバイルの600円プランをおすすめする理由
LINEモバイルのおすすめポイント
・月額600円でLINEが使い放題
・トークだけでなく、LINEの通話も無料
・仕事用のLINEアカウントが格安で作れる
LINEモバイルにはデータ容量が500MBで、LINEのみが無制限に利用できる「LINEデータフリー」というオプションが無料で利用できます。
LINEフリープラン | データ通信 | 音声通話+データ通信 |
カウントフリー | LINE | |
1GB | 500円 | 1,200円 |
+SMS | +120円 | 無料 |
月の容量が500MBというのはちょっと少ないですが、基本的にお客とのやり取りはLINEだけで十分なため「500MB」のタイプで問題ありません。
また、LINEデータフリーオプションはLINEのメッセージ送受信はもちろん、音声通話、画像・動画の送受信もカウントフリーとなり使い放題。そのため、お客との連絡はLINEだけでやり取りすることで600円以上の料金は発生しません。
Lineモバイルも本当に快適。
速度も普通に速い!
データのシェア、持ち越し、Lineでの通話もし放題。
月500円なり!— にゃー (@iga_maru) February 17, 2017
600円でSMSも利用可能!
基本的にお客とのやりとりはLINEになると思いますが、もしショートメールでしかやり取りができないという場合でも、600円のプランでSMSも利用できます。
LINEのみであれば1万円台の低価格スマホで問題なし
月に600円で利用できるといっても、それを利用するためのスマホがなければいけませんが、LINEだけであれば1万円台の格安スマホでも十分なため、1万円台で購入できる格安スマホを紹介します。
LINEモバイルで購入する場合
ZTE Blade E01
ZTE Blade E01は価格や性能を抑え低価格になっています。メインで利用するには非常に物足りないスマホですが、LINEでやり取りをするくらいであれば全く問題ありません。
HUAWEI nova lite
もう少し性能が高いスマホが欲しい方向け。19,900円と格安ながら高スペックなスマホです。
LINEモバイルの契約後LINEアカウントを作成する方法
①SIMカードとスマホが届いたらLINEのアプリをインストールする
②LINEのアカウント登録で新規登録を選ぶ
③LINEモバイルから送られてきた用紙に書かれている電話番号を入力
④名前の欄に源氏名を入力して完了
LINEアカウントの新規登録の際に用紙に書かれている電話番号を入力すると「上記の電話番号にSMSで認証番号を送ります。」と表示されます。SMSの認証が必要ないため実際にはメッセージは届きませんが登録は完了となるため、名前の欄に源氏名を入力して完了となります。
LINEモバイルの600円プランをキャバ嬢におすすめする理由まとめ
・LINEの別アカウントを600円のプランでも作れる
・LINEのメッセージはもちろんLINEの音声通話も無制限で利用可能
・通常の電話のプランがなくても通話はLINEの音声通話で十分
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